株式会社ピー・エス・ディーは、2003年2月に設立。プロユースの高品位な“スピーカー事業”と 防犯監視カメラを中心とした“映像事業”の2事業を中心に展開しています。“技術力”と“市場創造”が、 私たちのビジネステーマです。

特にIP（インターネットプロトコル）を採用した遠隔監視カメラを扱う映像事業は、ブロードバンドの特性を活かした 防犯監視システムとして急成長を遂げています。従来より高画質な映像、携帯電話への画像転送や音声の双方向などの利便性、 低価格という製品の魅力に加えて、システム提案力がお客様のご評価につながっているものと確信しています。

安全をテーマに、社会に大きく貢献する企業をめざして、私たちは挑戦し続けてまいります。

防犯カメラは多数市場に出回っておりますが、弊社の防犯カメラに関してはインターネットを駆使した遠隔防犯監視システムで利便性や拡張性を追求し続けており、これまでの防犯用製品とは一線を画しております。 製造メーカーであるPSDの防犯カメラについて、ご覧になられる方は、下記よりご覧ください。

PSDの防犯カメラ・監視カメラシステムの最大の特徴は、IP伝送機能を装備した高性能DVRを使用して、設置場所でのモニタ、録画、再生はもちろん、遠隔地のPCやスマホからインターネットを経由してカメラコントロールや録画映像の再生などが出来ます。もちろん設置場所の状況に応じて、カメラの種類、台数、DVRのch数、HDDの容量など、お客様のご要望に合わせて 自由に設定することが可能です。

スマートフォン、タブレット、パソコンによる遠隔監視も可能です。

PSDの全てのDVRには、多機能遠隔監視ソフトがはじめから付属します。

最大64分割画面で、本部からの一括監視ができます。

機器メーカーだからできる低価格での提供と販売から施工まで一貫したサービスで高度なサポートが充実。

防犯カメラ・監視カメラの製造メーカとして製造から販売そして、取付施工、アフターメンテナンスまで一貫して行っております。
製造メーカーだからこそ、価格面での優位性はもちろんのことファームウェアのアップデート、豊富な実績によるメンテナンスのノウハウからご提案まですべて当社で行っておりますので、導入からサービス開始後まで、安心してお任せいただけます。
その為、メンテナンスも安心のサポートが可能となっており、弊社の防犯カメラシステムを導入いただいた皆様から信頼のお声を頂戴しております。

防犯カメラ・監視カメラシステムをさまざまなシーンに迅速かつ安心施工で対応し豊富な施工実績で積み重ねた信頼。

弊社の防犯カメラ・監視カメラシステムは、ご依頼者様のニーズにいち早くお応えし、信頼を積み重ねてまいりました。

これまで、電気工事十数年の経験と多数の公共施設、400棟以上のマンション・ビル、300棟以上の店舗・事務所・工場向け防犯・監視システムの工事実績がございます。これらのノウハウを活かしてこれからも迅速かつ確実な安心施工で更なる信頼を積み重ねて参ります。

社団法人日本防犯設備協会に認定された防犯設備のプロによる確かなご提案と常に進化し続けるセキュリティシステムを提供。

弊社は、社団法人日本防犯設備協会に認定された防犯設備士（防犯設備のプロ）が在籍しており、常に進化し続けるセキュリティシステムを提供すると共に、めまぐるしく変わる犯罪の手口に対応するための日々の努力を惜しまず行っております。

また抑止効果と証拠確保という防犯カメラ導入の効果を最大限に活かせるシステムを構築し、提供できるのも、防犯設備士＝防犯設備のプロだからです。

PSDの防犯カメラ・監視カメラシステムは、防犯目的のみにとどまらず、様々な目的にご活用頂くことが可能。

弊社のシステムは、防犯目的のみにとどまらず、防犯システムを構築する上で、培われた技術をご依頼者様が抱える様々な問題解決お役立てできるよう、日々防犯カメラシステムの可能性を追及しております。

例えば、ゴルフ場でのラウンドの進行状況確認、工場内のマシン監視、アミューズメント施設での映像再生など、防犯以外でも顧客満足度の向上、マーケティングツールとしてPSDのシステムは高くご評価をいただいております。

防犯カメラ・監視カメラ設置後に必ず必要な保守・管理もメーカーだからできる細部まで行き届いたメンテナンスサービスがあるから安心。

防犯カメラシステム設置後に必ず必要になるのが、保守・管理です。
レンズの汚れ,蜘蛛の巣、機器の故障、ハードディスクの交換等々、様々なシステムに関連するトラブルが、お客様の安心と安全を妨げることになりかねません。

弊社の防犯カメラシステムをご導入いただいた際には、定期点検・清掃、機器修理、ハードディスク交換等の各種メンテナンスサービスをご用意しておりますので、安心してご依頼いただけます。

導入してからが、本当のサービスのスタートだと弊社は考えております。