日本ホールシステム株式会社

日本ホールシステム株式会社からのメッセージ

効率的な防犯、ご提案いたします。

 

弊社では、FC展開されている店舗様や、個人雑貨店、夜間の管理も必要な動物病院などさまざまな業種、法人・個人問わずご対応可能です。

サービスの特徴

防犯カメラの種類について

METHOD TYPE1 アナログカメラ

 

アナログ式防犯カメラは、CCTV カメラ( 閉回路テレビカメラ) とも呼ばれます。テレビ用の同軸ケーブルを経由してテレビモニタに接続して、撮影した映像を見ることができます。アナログカメラで撮影した映像は、VHS ビデオテープやハードディスクに記録することができます。

 


 

METHOD TYPE2 デジタルカメラ

 

デジタル式防犯カメラは、ウェブカメラまたはIP( インターネットプロトコル)カメラまたはネットワークカメラと呼ばれます。撮影した映像は2進数のデジタルデータに変換され、磁気的または電子的に保存されます。DVDやSDカードなどの記録媒体に記録できます。

 

≫新しいタブで画像を開くにはここをクリック

防犯カメラの形について

BOX TYPE ボックス型固定カメラ

 

見えるからこその抑止力

定番の形だからこそ、一目で設置していることがわかります。
そのため、防犯・抑止をするための威嚇目的の場合はBOX型をオススメしています。

 

用途に合わせて多様なタイプ

昔から普及していたこともあり、監視範囲・設置場所に合わせて、 有線から無線まで幅広く対応可能な点も大きな魅力です。

 


 

DOME TYPE ドーム型固定カメラ

 

プライバシーが騒がれる昨今、でも防犯上必要…

防犯の観点からビル・マンションや街中まで、さまざまな箇所に防犯カメラが設置されていますが、そういった公共の場や飲食店など、目立たせず防犯対策をしたい方へドーム型をオススメしています。

 

ドーム型の特性を活かした360度撮影

BOX 型と違い、ドーム内でカメラが動くことで全方位をカバーできるタイプなどもあり、数台設置が必要な箇所を一台で賄えるのも大きな魅力です。

ご提案事例 スーパーマーケット

ご相談の経緯

 

商品の万引きにより経営に支障が出ているとのことで弊社へお問い合わせをいただきました。近隣から多数のお客様の来店があり、店舗の都合上死角が出来てしまうため従業員が行き届かない部分もありお困りとのこと。近年異物混入などの事件も起きるようになり、いつ次は自分の店舗が狙われるか戦々恐々とのされているとのこと。そういったトラブルを未然に防ぐためにも人相や動向などはっきり確認できるタイプで設置したいとのご要望。

 

 

Security Eyeからのご提案

 

1. 万引き防止に売り場にカメラを設置
2. お客さんとの金銭トラブルの備えにレジ周辺を監視するカメラ
3. 店舗裏の夜間のチェックにIRカメラを設置

 


 

導入事例

 

日本ホールシステムの防犯、監視システムソリューションは、お客様に合わせたシステム設計により、大きなご支持を頂いており、警察署、大使館をはじめ、百貨店、コンビニエンスストア、マンション、漫画喫茶、駐車場などあらゆる施設への導入実績を持っています。ここでは、弊社が設置した防犯カメラ・監視カメラシステムの一部をご紹介します。

 

 

コンビニエンスストア・スーパー向け監視カメラシステムソリューション

 

カメラ設置:15台

 

 

カメラ設置のポイント

 

各通路を撮影するカメラ
各通路それぞれにカメラを設置し、死角をなくすことで防犯効果をアップ


レジでの不正、犯罪防止を強化するカメラ
レジの金銭管理、接客状況確認、強盗への対策


商品倉庫を監視するカメラ
商品の在庫を保管している倉庫を監視し不正を防止


駐車場を監視するカメラ
駐車場に設置しトラブル、事故の監視

 

≫新しいタブで画像を開くにはここをクリック

会社案内